リビング・寝室など広々とした室内にピッタリで、１台で2方向同時に気流が吹き出せるタイプもあります。
リビングとダイニングがつながった開放的な空間でも、同時に快適気流をお届けします。
コンパクトボディでありながら、部屋のすみずみまで快適にしてくれます。
壁に埋込むタイプで、主に和室に最適なコンパクトタイプ。
天井が高くても、足元から快適気流をお届けしてくれるタイプでお手入れも簡単なのが特徴。
工事の際、私たちエアコン業者が重要視する作業が真空引き（配管内の空気を抜く作業）です。
配管内部に水分や空気、ゴミなどが入ると、エアコンに悪影響を及ぼし、寿命を短くする原因になります。
当社にお任せいただければ、確かな技術をもとに配管内のわずかな不純物も取り除き、長持ちさせる施工をお約束します。
エアコンの買い換え・取り付けをお考えの方は、ぜひ当社までご相談ください。
今回は、ダイキン工業株式会社のルームエアコン「risora（リソラ）」をご紹介します！
risora（リソラ）は「機能性」だけでなく、インテリアに調和する「デザイン性」も追及した商品です。
引用サイト：https://www.daikin.co.jp/press/2017/20170928_01/
こんにちわ！埼玉県川口市のエアコンクリーニングにも対応しております、有限会社新和設備です！
今年も寒い日が続きますね…。皆さまは”暖房”毎日使っていますでしょうか？
夏には”冷房”、梅雨には”除湿”、と生活の中で欠かすことが出来ない「エアコン」。今日はそんなエアコンのベストなクリーニング時期とエアコンクリーニングの頻度についてご紹介いたします。
一般的に、お客様からのエアコンクリーニングのご依頼が多くなるのが6～8月です。
梅雨になりジトジト&気温が上がってくるのでエアコンを使いだす時期。「使う前にクリーニングしよう」「久しぶりにつけたらカビ臭い」とエアコンクリーニングの需要が一番高い時期なので、大変予約が取りにくくなっています。
また、クリーニング作業中はエアコンの使用が出来ないので、どんなに暑くても数時間はエアコンを使えません。
【ベストなクリーニング時期】
それはズバリ、4～5月です！
この時期は、エアコンクリーニングの閑散期にあたるので、希望の日程で予約が取りやすく、万が一故障が見つかっても、夏までにしっかり修理が出来ます。
また、9～10月も、おすすめの時期です。
暑さが落ち着いたころに、夏の間に溜まった汚れやカビをすべてきれいしましょう！カビたまま気がつかずに冬を迎えてしまう事も…
エアコンクリーニングの繁忙期も落ち着くので、春に続いて希望の日程で予約が取りやすい時期です。
【エアコンクリーニングの頻度】
エアコンの内部クリーニングの適切な頻度に関しては、日常的にセルフクリーニングをしているか、どれくらいの時間エアコンを使用しているか、部屋の汚れ、など様々な要因により異なりますが、一つの目安として1年に1回のエアコンクリーニングをおススメしています！
また、最近多く見かける、お掃除機能付きのエアコン。
しかし、自動でクリーニングされるのはフィルター部分だけで、フィルターを汚さないよう内部にホコリを溜める仕組のエアコンもあります。
つまり、お掃除機能付きエアコンの内部は汚れが溜まっているのです。通常の家庭用エアコンと同じくらいの頻度でクリーニングを行う必要があります
※ただし、エアコンを使ってみたらカビ臭い…などの場合は、すぐにエアコンクリーニングをご依頼下さい。
部屋中にカビを撒き散らすと、健康に悪影響が出ることもあります。
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